子ども食堂や困窮者へ食品・雑貨 パリヤが「フードバンクポスト」設置

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 彦根市長曽根南町のパリヤは6月1日、市内の子ども食堂や生活困窮者に食品や雑貨を届けるための「フードバンクポスト」を設置した。
 必要としている市民に必要な物を届けていこうと、彦根市社会福祉協議会によるフードバンク彦根と連携しながらの活動。食品、菓子・飲料、雑貨の3つの専用ボックスをサービスカウンターに置いた。
 対象の商品は、缶詰、菓子、乾物、麺類、インスタントおよびレトルト食品、コーヒー・紅茶、飲料、調味料、食用油、生活雑貨。いずれも賞味期限1カ月以上で、未開封が条件。生鮮食品、冷蔵冷凍食品、酒類、医薬品、ペット用品は不可。
 パリヤでは「『もったいない』を『ありがとう』に変えましょう」と支援を求めている。

パリヤ内に設置されているフードバンクポスト

飲食店の食事券5,000円分プレゼント

 パリヤは飲食店の食事券5,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施している。
 新型コロナウイルスで影響を受けた彦根市や近隣市町の飲食店を支援するため、一般社団法人近江ツーリズムボードと連携し、4月24日から5月末まで各飲食店の弁当などをパリヤの店内で販売してきた。
 緊急事態宣言の解除後、次は営業を再開している飲食店に直接、足を運んでもらおうと、第2弾となるキャンペーンを企画した。
 対象店舗は千成亭、伊勢幾、龍鱗、一休庵、魚丸、ジラソーレ、海水園、ラーメンチキン野郎、もつ鍋やまもと、ほっこりや、つる亀庵、MIDORIYA、茶飯時、そらや、雅楽、あびこ家の17店。
 パリヤのアイラップカードの会員限定。税抜き2,000円以上のレシートで応募可。17店から選んでそれぞれの箱に応募する。今月17日までで、一人何回でも応募可。当選者のみパリヤカードの500ポイントと交換される。食事券は7月1日以降、各店での飲食やテイクアウトで使用できる。

市内外17店分の応募箱