滋賀中信 沼尾理事長が黄綬褒章を受章

地域経済レポート

 秋の褒章の受章者が発表され、滋賀中央信用金庫理事長の沼尾護さん(67)が黄綬褒章(業務精励・金融業)を受章されました。
 沼尾さんは1976年4月に旧彦根信用金庫の職員となり、情報システムの業務を16年間務めた後、営業職に就き、市内や近隣町の支店長を務めました。近江八幡信用金庫と合併後の滋賀中央信用金庫になって以降は常務や専務などを歴任。2014年6月に理事長に就き、現在3期目です。
 褒章の受章に沼尾さんは「私が頂いていいのかとの思いもあるが、これまでやってきたことが認められた」と話し、理事長就任後の実績として「(中小零細企業への)課題解決型の融資」や顧客同士の取引を広げる「ビジネスマッチング」などの推進をあげられました。
 彦根商工会議所と連携しながらの「プログラミング教育」の実施にもふれ「ITに強い子どもを地域に増やしていきたい」と意気込みを語られました。