滋賀大とレイクスが協定締結

地域経済レポート

 滋賀大学とプロバスケットボールチームの滋賀レイクスターズは、データを使った戦術で勝率を上げることを目的に協定を締結しました。
 データを駆使したスポーツは、野球やサッカー、アメリカンフットボール、ラグビーなどが知られています。2017年4月にデータサイエンス学部を設置した滋賀大学はさまざまな分野のデータ分析のうち、スポーツ分野についても進めており、チームを強くしたいという滋賀レイクスターズの意向と合致する形で協力することになりました。
 データ分析は2、3回生の学生5人と教員3人が担います。滋賀レイクスターズや他チームの選手がシュートをうつ位置、監督がタイムアウトをとる時間帯や選手交代のタイミングなどを分析。それらの結果を参考に、滋賀レイクスターズは戦略と戦術を立てて試合に役立てていきます。
 さきごろ行われた協定の締結式には滋賀レイクスターズの西村大介GM、滋賀大学データサイエンス学部長の竹村彰通教授、設備を提供するPRO-SEED(彦根市原町)の青栁孝幸社長らが出席し、協定書にサインしました。