「食のプロ限定購入タイム」開始

地域経済レポート

農作物の前で商談する料理人と農家

 直売所のオープン前に料理人と農家が農作物の前で商談する「食のプロ限定購入タイム」が今月から、ファーマーズマーケットやさいの里二番館(平田町)で始まりました。
 市内外の多くの飲食店で地元食材が使われることを目的に、一般社団法人近江ツーリズムボードとJA東びわこが企画しました。直接交渉することで、料理人や飲食店経営者にとっては農作物の特徴が把握でき、農家にとっては各飲食店の食材へのニーズを知ることができます。料理人・飲食店経営者と農家とがじっくり交渉できるよう、直売所のオープン1時間前に開店するのもこの取り組みの特徴です。
 先月末のプレオープンの日には料理人ら19人と農家18人が参加し、やさいの里二番館のオープン前の午前8時から約45分間、商談していました。「食のプロ限定購入タイム」は毎週月水金に実施。参加費は会員以外が月額3000円だが、来年1月15日まで無料。お問い合わせは近江ツーリズムボードまで。