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【隊の由来】
1543年種子島の南端門倉岬に一隻の中国船が漂着。乗っていたポルトガル人が持っていた火縄銃に着目した時の島主種子島時堯はその威力を見抜き、大金二千両で鉄砲二丁を買い求め、翌年には種子島で国産化され、その後日本の大名達に広まり、この鉄砲の使用で室町乱世は急速に集約され、織田信長、豊臣秀吉による天下統一への歩みを早めました。海洋文化の接点でもありました種子島のこの歴史的事実、先人達の偉業を後世に残すため、昭和46年種子島火縄銃同好会が発足し、翌47年には種子島火縄銃保存会として組織改正し、以来火縄銃の保存、流儀の保存・研究を行っております。
【特徴・活動状況】
種子島火縄銃保存会の結成以来、友好都市の大阪府堺市、滋賀県長浜市と交流を深め、それぞれのまつりにおいて互いに毎年火縄銃の演武披露を行っています。島内のイベントはもとより、県内外のイベントにも積極的に参加しています。
最近では、修学旅行向けの火縄銃演武要請も多く、年間30回程度の試射を行っています。今年は日ポ修好150周年記念で、ポルトガルポルト市で11月に行われるJAPAN WEEKへの参加要請があり、参加することになっています。
【今回のサミットへの意気込み】
昨年の西之表市市制施行50周年記念事業として行われた「鉄砲伝来 今よみがえる種子島 全国火縄銃大会」において彦根鉄砲隊にも参加いただき誠に有難うございました。今回はお礼と感謝の意味を込め、他団体との交流も深めながら精一杯の演武を披露したいと思います。
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